庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
さらに、狩川の街中では深夜の大型トラックの運行で騒音被害があると自治会から報告されており、深夜の走行を制限すべきではないか。 そして、3点目ですが、余目市街地の集中豪雨時の雨水被害がハザードマップ上に表記されていないことについてであります。改定されたハザードマップが、雨水の定義などが新規に盛り込まれ、全世帯等に配布されております。
さらに、狩川の街中では深夜の大型トラックの運行で騒音被害があると自治会から報告されており、深夜の走行を制限すべきではないか。 そして、3点目ですが、余目市街地の集中豪雨時の雨水被害がハザードマップ上に表記されていないことについてであります。改定されたハザードマップが、雨水の定義などが新規に盛り込まれ、全世帯等に配布されております。
あと、健康被害ということで騒音等で大変迷惑を被っているということで話し合いの中でもなされたわけですが、この課題につきましては一般質問でもありましたとおり、客観的な数値というのは観測と、あと住民が不快と感じる音の大きさ、それから風の向きということで、この実証を積み上げて、迷惑がかかってどうしてもとめてほしいという部分であれば、最初から風向きとその風の強さをプログラムして、そこは出力を制限するというようなこともできるということでありますので
それでは私から事前通告しております2件、風車の騒音及び電波障害、それと新型コロナウイルス対策の2件について、まず総括して質問いたします。 まず1件目の風車の騒音及び電波障害についてであります。令和4年1月19日に清川地区自治会、行政担当課及び事業者1者との風車の騒音に係る意見交換会が実施されました。この場で各集落の区長から風車騒音に係る状況が報告されました。
同じような商業施設でもって同じような駐車場を一緒に共用できるような施設がたまたまできればいいのですが、そうではない場合も考えられまして、あとは事業者の事業計画によるわけでございますので、私はこれから町湯の駐車場の問題、道路の確保の問題、今の降雪、冬場の除雪とか排雪の問題、それから夜間の騒音の問題、町湯を利用する皆さんの騒音の問題、それから温泉の源泉、例えばそこの施設の中に源泉があるわけですので、そういったものをどのような
景観についてはすでに建ってしまったのでどうしようもありませんが、むしろ風車が林立している環境の中でこれから果たしてそれが稼働したときに発生する低周波音の騒音、あるいは電波障害など地元の住民に影響がないかどうか、一言だけ簡潔にお願いします。
◎企業課主査(齋藤正樹) 周辺の住民につきましてはチラシを配付して、多少大きな音が出るとか工事の騒音等がありますので、そういった地域住民への周知は、必ず行う予定でございます。以上です。 ◎建設課長 貴重な時間大変申し訳ございません。私、先程の質問のお答えの際に一部内藤秀因水彩画記念館の西側と言おうとした際に、役場の西側と言ったくだりがあったというご指摘がございました。
◆9番(國分浩実議員) 騒音の件というのは前回も話に出てきておりましたが、12月にお聞きしたときは冷暖房がないということで窓を開けた状態で、特に夏場などはその音が漏れるということでの騒音に対しての意見が出てきているということでありましたが、今は冷暖房が完備なるのでしょうから、そういった部分は窓を開け放ったことによっての騒音、音に関する苦情なり意見なりは減るのではないかなと思います。
現在の場所を検討は行われましたが隣接住宅への騒音問題などもあり八幡スポーツ公園内の待機施設として集約し、連携した利用が可能な場所を選定したものであります。 3点目の武道館としての機能に絞って建設するとのご意見でありましたが財政状況や財源の確保を考えればそれも一案かなと受けとめているところであります。以上です。 ○議長 午前11時まで休憩します。
騒音や低周波での健康被害、山林開発と風車の設置での動植物や生態系への影響、保水能力の低下と下流域への影響、土砂災害の誘発など懸念がある一方で、森林整備の課題とされてきた山間部への路網整備、伐採計画、森林所有者の管理などが進むとされ、住民の理解が、後者である期待に目が向けられる一方で、風力発電の計画・開発によって将来リスクについて理解がされているのか疑問であります。
また、大型の風車を人の住む場所の近くに建てると、景観が損なわれ、騒音や低周波に悩まされるという事例もあるのであります。ただ、それらは火力発電の出すCO2や原子力発電のもたらす放射性廃棄物や事故のリスクに比べますと各段に規模の小さなものであります。 再生可能エネルギーの分野は、現在技術が急速に進んでおり、様々な問題点も改良され続けているとお聞きいたします。
次に、風力発電施設から発生する低周波音と健康への影響につきましては、いまだ明らかな関連を示す知見は確認されていないということが環境省のホームページにも掲載されておりますけれども、環境省が行った風力発電施設に係る騒音、低周波音の実態把握調査によりますと、風力発電設備からの距離が近くなるほど、また1施設当たりの風力発電設備の設置基数が多くなるほど騒音や低周波音に関する苦情等の発生割合が高くなるという報告
その内容について大要を申し上げますと、事業の早期計画段階における環境配慮を図るため、事業者が事業の位置、規模等の検討段階において環境保全のために配慮すべき事項となる騒音や振動、低周波音、水質、動植物や生態系、景観、人と自然との触れ合いの活動の場等について文献調査等による検討結果をまとめることとされているものであります。
時間と燃料を費やしたけど、買えなかった人、それから渋滞で約束に遅れたり、仕事に遅刻した人、それから近隣では、早朝からパトカーが回っておりまして、アナウンスや騒音などで迷惑を被った人、多くの人が交通麻痺や流通停滞、遅刻や約束のキャンセルなど被害を受けたと聞いております。その責任を求める声もあります。
こうした中、沖縄県民が、米兵による犯罪、米軍機墜落事故、米軍機の騒音による健康被害、環境被害、有事の際に標的となることへの懸念等、さまざまな不安、危険にさらされて生活しています。 戦後、沖縄の人たちは、我々が容易には想像しがたいほどの苦難の道を歩んできました。今後の基地問題は、沖縄県や沖縄県民だけでは解決できない状態になっています。
米兵による犯罪、米軍機墜落、騒音による健康被害、環境被害、有事の際の標的になることへの懸念等、さまざまな不安、危険にさらされて生活している当事者として、投票者の7割が新たにつくられる米軍基地建設に反対する意思を表明したという現実に、真摯に向き合う必要があります。 沖縄県外の国民も、普天間の危険除去のためには辺野古が唯一の解決策であるという政府の主張の妥当性に疑問を感じ始めています。
ほか自治体におきましては、文化、風習の違いからごみ出しや騒音などで地域とのトラブルが起きている事例もあります。本市の状況と課題への対策について伺いたいと思います。 高齢者福祉について。 介護人材確保に向けた本市の取組について。 少子・高齢化社会の現在、介護業界では2025年問題が大きく話題となっております。
しかしながら、最近の高気密住宅による住環境や激しい降雨による騒音により、広報車による告知に関しては情報が正しく伝わっているのかどうか疑問が残っているところです。 台風19号のような台風と前線が組み合わされた状態や、大雨をもたらす線状降水帯が奥羽山脈上空に発生することはないのでしょうか。むしろ地球温暖化や海水温の上昇などにより、そのリスクはますます増大していると考えられます。
まず、病院における電源設備、ボイラー設備等について申し上げますと、自家発電設備やボイラー設備、空調など大型の機器設備は、重量や騒音、振動などの関係から、1階に床を厚くするなど重量対策を施して設置しており、あわせて防音室構造での騒音対策、また振動対策がなされております。これら設備機械への浸水対策を考えますと、免震構造のため、耐震の構造の強度上、2階への設置は困難となっております。
2019年2月の辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票では、投票率52.48%、反対票が43万4,273票となり、米兵による犯罪、米軍機墜落、騒音による健康被害、環境被害、有事の際の標的となることへの懸念等、さまざまな不安、危険にさらされて生活している当事者として、投票者の7割が反対を表明した現実に真摯に向き合う必要がある。
◆(結城正議員) それで、連絡水路の関係と大旦川の再利用計画について2つあわせてお聞きしますけれども、連絡水路のほうは工事進んでいるようでありますけれども、去年あたりからもやっていて、近所の人がいつまで工事やっているんだやっていう感じの、うるさいというかね、騒音もあるということで、早く工事を終了してもらいたいというふうな要望が1つあったことをお知らせしながら、大沢川の関係についてはこれも重要事項ということで